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やりたくないことを正当化する

いきなりネガティブなタイトル。

前回のブログの内容とは打って変わって、やりたくないことに関する話です。

 

私は「社会人としてこうしなければならない」「世間的にはああすべきだ」という考え方をするクセがあります。しかし、体と心は正直で、やりたくないことに関しては体が動かなくなり、感情も不安定になります。そして、そのちぐはぐさが自分を苦しめるのです。

つい先日も、それほど親しくない人々からの飲み会のお誘いがありました。人間関係を考えれば、参加したほうがいいのはわかっているけれど、自分にとっては、それほど楽しくない場と時間になりそうな気がします。いや、もしかしたら楽しくなる可能性もありますが、確証はありません。

また、どれほど考えようが感情はハッキリしています。「行きたくない」です。

結局、その飲み会は断ることにしました。

 しかし、断ることに決めても、心の中はざわついています。なぜ私は行きたくないと思ってしまうのか。自分と、自分の周囲の人を責めます。そして、責めていることに関しても後悔します。

面倒くさい人間ですね。

 

ですが、今回はこの動画を見て 、自分の決定を正当化することができました。

 

「自由時間を上手に使いこなす方法」ローラ・ヴァンダーカム

www.ted.com

 

この動画ではタイムマネジメントの専門家が自由時間について話していますが、今回の記事の内容とはあまり関係ありません。私が惹かれたのは、引用として出てくる女性経営者の言葉です。

「私が使う時間のすべては私が選択したものなの」

 

人間として、大人として、時間をどのように使うのかは自身の責任のもとで、自身で決めることが当然だと思います。時間だけでなく、行動の選択にも言えることです。

でも、当たり前のことを言っているはずなのに、現実社会でこのように断言できる人がどれくらいいるでしょうか?

 

とにかく、私はこの言葉に倣って、やりたくないことを正当化することにしました。

今回の飲み会は、長い目で見ても自分に大きなメリットがあるようには思えません。この参加者との人間関係は長くは続かないからです。だったら飲み会の時間を家族との団欒にあてる方がずっと有意義です。

悩んだり自分を責める時間も、もったいないことですし。

 

私は今回、この講演を自分の状況に合わせて少し違った捉え方をしてしまいましたが、本来のテーマもなかなか興味深いです。

特に、

「見たいテレビ番組を録画してCMをとばして見れば、テレビ2時間分で32分の余裕が生まれる←そんなにテレビを見なければいいじゃない!」

のくだりが好きです。

本当にその通り!反省します。